ルイサ・パリシオ

ルイサ・パリシオ

1984年マラガ県エステポナ生まれ。4歳の頃より地元の舞踊アカデミーで学び始め、10歳の時にフラメンコ芸術国際会議の歓迎イベントでデビュー。以降、ミラグロス・メンヒバル、ラファエル・カンパージョ、マノロ・ソレール、ハビエル・バロン、アントニオ・カナーレス等の著名な舞踊家たちに師事し、自分のスタイルを形成する。その後、ソリストとして数多くの作品で活躍し、“Homenaje a la bata de cola”ではミラグロ・メンヒバルと共演。さらに、“A mi tierra”で共演したカンテの巨匠カリスト・サンチェスをはじめ、ホセ・メルセ、ホセ・メネセ、カルメン・リナーレス、ホセ・デ・ラ・トマサ等の有名フラメンコ歌手とも多数共演している。また、セビリアのクリスティーナ・ヘレン財団主催によるフラメンコ芸術若手コンクールでは優勝、ペーニャ・フラメンカ・ラ・ぺルラ主催のアレグリアス・コンクールでは入賞、2006年のセビリアの「第14回 ビエナル・デ・フラメンコ」ではヒラルディージョ最優秀新人賞、2008年には舞踊批評家協会賞と、輝かしい受賞歴を誇る。バタ・デ・コーラさばきに定評のある若手バイラオーラとして躍進中。

数年前セビージャのフラメンコ学校で同級生だったルイサ。当時からダントツの実力者でしたが、その彼女が日本のフェスティバルに招聘される踊り手に成長したことを心から嬉しく思います。サパテアード偏重の現代バイレの中で、ミラグロス・メンヒバル譲りのダイナミックなバタ・デ・コーラさばきや女性らしい優雅な上体・ブラソ・マノを持つ彼女の踊りは、舞台が大きくなればなるほど輝きを増します。必見です。

萩原 淳子/フラメンコ舞踊家(セビージャ在住)

4/26福岡5/6大阪公演出演

美しさと繊細さに魅了されるうちに、内面から溢れる情熱、力強さに驚かされる。フラメンコだ。身体の一部のように動くバタ・デ・コーラさばきはもちろん、4歳から培われた確固たる安定感のあるサパテアード。彼女の踊りを観る度フラメンコの素晴らしさを感じることができる。ビエナルでの「ヒラルディージョ賞」を受賞したのも記憶に新しい。世界で活躍するルイサに日本で会える。待ってました!

東仲 マヤ/フラメンコ舞踊家(兵庫県)

Cante カンテ

マリナ・エレディア
ルビオ・デ・プルナ
マヌエル・タニェ
エル・ガジ
ファニジョロ
モイ・デ・モロン

Guiter ギター

ロマン・ビセンティ
パコ・イグレシアス
エミリオ・マヤ
マヌエル・カサス
アントニオ・サンチェス

Baile バイレ

ルイサ・パリシオ
ソラジャ・クラビホ
エステル・エステバン
アルバ・エレディア
エル・オルーコ
ミゲル・エル・ルビオ
イバン・バルガス
ミゲル・アンヘル・エレディア
イバン・アルカラ