エステル・エステバン

エステル・エステバン

1980年マドリード生まれ。8歳より舞踊家カルメン・ロメロに師事。その後、マドリード王立舞踊学校に入学し優秀な成績を修める。マヌエル・カラスコ、アデラ・カンパージョ、カルメン・ラ・タレゴナ、メルチェ・エスメラルダ、エル・グイート等の著名舞踊家に師事した後、17歳でデビュー。ミゲル・アンヘル・ロハスとカルロス・ロドリゲスのロハス・イ・ロドリゲス舞踊団に入団し、数々の舞台経験を得る。その後、アントニオ・カナーレスとラファエル・エステベス振付によるヘスース・カルモナ舞踊団公演“Cuna Negra & Blanca”に出演。また、スペイン国立バレエ団のソリストとしてホセ・アントニオ監督とも仕事を共にする。2001年にはマドリード劇場で開催された王立舞踊学校創立60周年記念公演にて初作品“El Rocío”を発表。ソリストとしての地位も確立。2002年にはスペイン映画界の巨匠カルロス・サウラ監督作『サロメ』に出演。その後も意欲的に作品に取り組みながらスペイン王立アカデミーで活躍するが、2012年、スペイン国立バレエ団を退団。自身の舞踊団を設立し、2013年に“Memorias de un Olvido”を発表。華々しいデビューを飾るとともに、稀有な才能を開花させたアーティストとして脚光を浴びている。

オフィシャルサイト→ http://www.estheresteban.es/blog/

華麗なキャリアが示すとおり、彼女は舞踊に必要とされるあらゆる技術を身につけたダンサーです。しかし、人々が圧倒されるのはその技術をはるかに上回る、しなやかで強烈な表現力でしょう。表現したいものがあるからこそ人は踊る。彼女の踊りを見ていると、そんな基本的なことを今更ながら思い起こさせられます。舞台上では神々しいまでの存在感を放つエステルですが、実際には非常に親しみやすい女性です。そのギャップもまた、人々を魅了して止みません。

小川 愛/TRIANERA(マドリード在住)

Cante カンテ

マリナ・エレディア
ルビオ・デ・プルナ
マヌエル・タニェ
エル・ガジ
ファニジョロ
モイ・デ・モロン

Guiter ギター

ロマン・ビセンティ
パコ・イグレシアス
エミリオ・マヤ
マヌエル・カサス
アントニオ・サンチェス

Baile バイレ

ルイサ・パリシオ
ソラジャ・クラビホ
エステル・エステバン
アルバ・エレディア
エル・オルーコ
ミゲル・エル・ルビオ
イバン・バルガス
ミゲル・アンヘル・エレディア
イバン・アルカラ