第1回フラメンコ フェスティバル2011 La Primavera Flamenca 新宿文化センター

2011年6月

16日(木)名古屋アートピアホール Aプロ 19:00〜 ファルキートとラ・モネタ

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

17日(金)大阪 メルパルク大阪 Aプロ 19:00〜 ファルキートとラ・モネタ

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

20日(月)東京 五反田ゆうぽうと Aプロ 19:00〜 ファルキートとラ・モネタ

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

21日(火)東京 五反田ゆうぽうと Gプロ 19:00〜 ファルキートと4舞踏手

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

22日(水)東京 五反田ゆうぽうと Gプロ 19:00〜 ファルキートと4舞踏手

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

23日(木)東京 五反田ゆうぽうと Gプロ 19:00〜 ファルキートと4舞踏手

  • S席 ¥13,000
  • A席 ¥10,000
  • B席 ¥6,000

◯残席あり△残席わずか

※ファルキート、モネタ以外の舞踊手は、変更または来日中止になる場合がございます。
本公演は4月末に開催予定しておりましたが、諸影響により延期となり、予定していましたB・E・Fプロは残念ながら中止になりました。 お電話でのチケット受付:03-3449-8454

フラメンコ界最高峰の舞踊家による夢の競演

FARRUQUITO

ファルキート

1982年セビージャ生まれ。ファン・マヌエル・フェルナンデス・モントーヤは、“ファルキート”として知られ、アンダルシアのロマ(ジプシー)のフラメンコ舞踊家である。祖父はフラメンコ舞踊の巨匠ファルーコの孫にあたり、父は歌い手のファン・フェルナンデス・フローレス“エル・モレーノ”、母は舞踊家“ファ・ファルーカ”である。弱冠5歳で祖父の作品「フラメンコ・プーロ」にて、ニューヨーク、ブロードウェイデビューを果たした。また8歳でマドリードのタブラオ、サラ・サンブラでデビュー。祖父と共に12歳でカルロス・サウラ監督の映画「フラメンコ」に出演し、驚くべき舞踊を世界中に知らしめた。その他ディスク「カマロン・ヌエストロ」のプロモーションビデオ出演や、ファミリーが総出演した映画「ボダス・デ・グロリア(栄光の婚礼)」に出演。また1992年のパラリンピック開会式でのアトラクション出演、セビージャのEXPO万博博覧会でのテアトロ公演など、スペイン、アンダルシアのフラメンコを代表するアーティストとなった。1997年に祖父ファルーコがなくなった後、15歳で家族の長となり、その血統を受け継ぐべく、自身の舞踊団を率い、世界中の劇場、フェスティバル出演などで活動中。近年では2010年9月にマドリードにて“PURO”を初演、また第16回ビエナルでは新作“SONERIAS”を発表。また2010年に発表されるカルロス・サウラの新作映画にも出演している。すべての作品で国内外の評価が高く、輝かしい功績を持つフラメンコ界の第一人者である。

LA MONETA

ラ・モネタ

1984年グラナダ生まれ。フエンサンタ“ラ・モネタ”は、アーティストとしての才能を早くから開花させていた。幼くしてフラメンコ舞踊に目覚め、真摯に向き合いはじめた彼女は、10歳でグラナダのタブラオやサクラモンテのサンブラ等で活躍するようになる。そして数々の栄えある賞に輝き、テレビやラジオ番組への出演依頼も殺到するようになった。その後、多くの仕事と練習を両立しながらマノレーテ、ハビエル・ラトーレ、マリオ・マヤ、フアン・アンドレス・マヤ、フアナ・アマジャ、マティルデ・コラルなどに師事する。マドリードの Sala Suristan のステージに初めてたった頃には、数多くの愛好家、評論家から注目されており、将来有望なバイラオーラと絶賛された。さらに、雑誌「Alma100」がインタビュー記事を取り上げ、“80年代を代表する偉大なバイラオーラ”という賛辞と共に彼女を表紙に飾った。賞賛を得てもなお若い彼女だったが、格式高いペーナ・フラメンカやヨーロッパ各国のテアトロのステージに立ち続け、2003年カンテ・デ・ラス・ミラスのフェスティバルにおいて第1位である“El Desplante”を受賞。エル・モンテやセビージャのビエナル、フェスティバル・デ・ヘレスをはじめ、日本やフランス、ドイツ、アメリカ、メキシコ、スイスでのフェスティバルに出演するきっかけとなった。2009年にはフラメンコ批評家国際協会より最優秀舞踊家賞を受賞。近年は自身の舞踊団を率い、国内外の主要フェスティバルに出演。その野性味溢れる舞踊と芸術的作品で高い評価を得ている。

OLGA PERICET

オルガ・ペリセット

1975年コルドバ生まれ。フラメンコ舞踊をマティルデ・コラル、マノロ・マリン等に師事。その後、プロの舞踊家としてラファエラ・カラスコ、ヌエボ・バレエ・エスパニョール、アリエリトス、ミゲル・アンヘル・ベルナ等の舞踊団公演に参加し活躍。ボレロ・ダンス「カルタ・デ・アモール・デスアモール(愛と憎愛の手紙)」では初の振付けを手掛け、これを機に振付及び演出家としても活躍する。2006年には作品“CAMARA NEGRA”でマヌエル・リニャンと共演。“Chanta la Mui”作品では、ダニエル・ドニャ、マルコス・フローレスと共演。又、メルチェ・エスメラルダ、イサベル・バジョン、ホアキン・グリロ等の著名な舞踊家とも多くの公演で共演。ビエナルやサラゴサ万博には自身の舞踊団公演及び他の舞踊団とコラボレート出演。2010年ヘレス・フラメンコ・フェスティバルではべレン・マジャ舞踊団作品「BAILES ALEGRIAS PARA PERSONAS TRISTES」にゲスト出演し新人賞を受賞。古典フラメンコからコンテンポラリーダンスまで、多面性に富んでいる才気ある舞踊家である。

受賞歴
◇スペインフラメンコ舞踊振り付けコンクール 最優秀賞 2004、マドリッド

◇2006 Premio Villa de Madrid (ダンス振り付け部門)

◇2007 Premio Nacional de Danza Flamenca de Córdoba "Pilar Lopez"
第18回コルドバ全国フラメンコ・コンク-ルにおいて国家賞を受賞。

◇Premio Max de las Artes Escenicas "De Cabeza" 2009(振り付け部門)

LUIS DE LUIS

ルイス・デ・ルイス

1973年グラナダに生まれ。フラメンコ・ギタリストである父親を始め、伝統あるフラメンコのジプシーファミリーの元で育つ。6歳より舞踊を始める。15歳にてマドリッドのフラメンコ・フェスティバルに出演し批評家より「最も優れた若手バイラオールの一人であると」絶賛される。1992年19歳の時、日本のキリン・ラガーのイベント出演の為初来日する。1994年にはギタリストのパコ・ペーニャの舞踊団に参加、ヨーロッパ、アメリカ公演ツアーではベレン・フェルナンデス、サラ・バラス、ハビエル・バロン等と共演。その後、グラナダ国際音楽舞踊祭や多くのフラメンコ・フェスティバルに出演。地元グラナダのタブラオやバルセロナ、マドリッドの多くの有名タブラオでも活躍。2009年マヌエラ・カラスコの公演に参加出演する。
フラメンコ舞踊をほとんど独学にて学び、その独特な舞踊スタイルはフラメンコ舞踊界で注目を浴びている。

受賞歴
◇1983 Premio 10歳の時、グラナダの若手舞踊コンクールにて「ファルーカ」で受賞。

◇1985 Premio
12歳の時にはカディスの舞踊コンクールにて「アレグリア」賞を獲得。
スペイン国営テレビ番組「ヘンテ・ホーベン」にて最優秀舞踊賞を得る。

ALFONSO LOSA

アルフォンソ・ロサ

1980年マドリード生まれ。9歳よりマドリード国立舞踊学院で6年間学び、優秀な成績を修める。フラメンコ舞踊はエル・グイート、マノレーテ、ドミンゴ・オルテガ、ハビエル・ラトーレ等、著名な舞踊家に師事。16歳にてアドリアン・ガリア舞踊団に参加。その後、18歳にてエル・グイート舞踊団参加。1999年にはマヌエラ・カラスコ舞踊団公演メンバーとして来日。同年、ラファエル・デ・コルドバ舞踊団、リカルド・フランコ舞踊団の第一舞踊手として活躍。2000年マドリードのフラメンコ・フェスティバルでは自身の作品“En Candela”を発表。その後多くの著名なアルティスタ達とコラボレートする。2005年には東京のタブラオ「El Flamenco」に自身のグループを率いて6ヶ月間出演。2009年作品"Mirando Atras"を発表。フェスティバル・デ・ヘレス、ラス・ミナス、スーマ・フラメンコ、フェスティバル・デ・ミラノなど名高いフェスティバルに出演。2010年ホセ・マジャと共に最新作"Grito"を発表、スーマ・フラメンカ、ビエナルにて公演。又、最近ではトマティートともコラボレート公演する。

受賞歴
◇1996 Y 1998 Premio al Bailarin Sobresaliente (Certamen de Coreografia de Danza Española y Flamenco)
最優秀舞踊家賞を2年受賞。

◇2007 Premio Nacional de Córdoba (Soleá)
コルドバ全国フラメンコ・コンク-ル<ソレア部門国家賞受賞>

◇2008 Premio "El Desplante" (Festival de La Union)
カンテ・デ・ラス・ミナスのフラメンコ・コンクール"El Desplante"受賞。

LUCÍA ÁLVAREZ"LA PIÑONA"

ルシア・アルバレス"ラ・ピニョーナ"

1985年カディス県ヒメナ・デ・ラ・フロンテラに生まれる。11歳にてフラメンコ舞踊を習い始める。
その後グラナダでルイス・デ・ルイス、セビージャではミラグロス・メンヒバル、ラファエル・カンパジョ等に師事する。又、クルシージョではエバ・ラ・ジェルバブエナ、ソラジャ・クラビホ、メルセデス・ルイス、アデラ・カンパージョ、等の優れたフラメンコ舞踊家達に師事する。専門家としては20歳の時よりアンダルシア各地のペニャ・フラメンカやフラメンコ・フェステイバルに出演する。2007年モッロコのテレビ番組にカンテの巨匠エル・レブリハーノのグループで出演、又、彼の新譜CDにも参加録画。2008年サラゴサで開催された万博に出演。2009年にはセビージャ・フラメンコ連盟の第10回フラメンコ舞踊コンクールにて1位優勝。2010年有名なフランス・モンマルサンにて開催のフラメンコ・フェスティバルにフェリーペ・マト舞踊団作品「CALLE SIERPES」で参加出演。又、セビージャの「ロス・ガジョス」「エル・ア レナル」等の有名タブラオにも長期出演している。現在、スペインはもとよりフランス、オランダ、ロンドン、ロシア等海外でのステージでも活動している。